千葉県高等学校教育研究会数学部会
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2007/06/26

平成19年度千葉県高等学校教育研究会数学部会総会・春季研究大会報告

Tweet ThisSend to Facebook | by:佐藤啓之

平成19年度千葉県高等学校教育研究会数学部会総会・春季研究大会が、以下の開催要項にしたがって実施されました。

参加人数:96名

1 主 催  千葉県高等学校教育研究会数学部会

2 後 援  千葉県教育委員会

3 期 日  平成19年6月26日(火)

4 会 場  銚子市立銚子高等学校

5 日 程    受付(弁当注文)   9:00~ 9:45
                  公開授業(2限)   9:50~10:40
                  総     会  10:50~11:50
                  昼 食・休 憩  11:50~12:50
                  研 究 発 表  12:50~13:50
                  講     演  14:00~15:30
                  研 究 協 議  15:30~16:00
                  閉      会  16:00

6 内 容
 (1) 総会
      ①挨拶(部会長,教育委員会,会場校校長,会場校数学科主任)
      ②議長選出
      ③議事
    ア 平成18年度事業報告
    イ 平成18年度収支決算報告,監査報告
    ウ 平成19年度事業計画案審議
    エ 平成19年度予算案審議
    オ 平成19年度地区委員選出及び部会長,会計監査の推薦・承認
    カ その他の役員委嘱
    キ その他
  (2) 研究発表
  ①「平成19年度大学入試センター試験(数学)のアンケート調査結果について」
            千葉県立柏中央高等学校 篠崎 健太郎 先生
    ②「体験活動を取り入れた授業実践」
      銚子市立銚子西高等学校 大木 喜信  先生

 (3) 講演
      「リスク危機管理の考え方 ~高等学校における的確なリスク危機管理を目指して~」
      千葉科学大学副学長 宮林 正恭 先生

  講演の概要
 宮林先生から、リスク危機管理の一般的な基本的な考え方や対象範囲、手順、基本構造などに始まり、緊急時の人間の行動特性を理解することによる「リスク・コミュニケーション」の必要性やリスク危機管理に関連する法則【「ハインリッヒの法則」「1:10:100の法則」】など、私たちが普段からどのような意識を持って危機管理にあたるべきか、たいへんわかりやすくお話しいただきました。また、高等学校において想定されるリスク危機管理に関して、明確化するべき事項や危機管理体制作り及び責任の在り方など、具体的なポイントについて解説していただきました。最終的には、普段から教職員が一体となって信頼感を築きあげ、着実な準備のもとでリスク危機管理意識と知識を持つことが肝要であるとのお話しでした。
 

 宮林 正恭 先生のプロフィール
 昭和18年富山県高岡市生まれ。東京大学工学部合成化学科卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。外務省在アメリカ合衆国日本国大使館一等書記官、科学技術庁長官官房審議官(研究開発局担当)、原子力安全局長、科学技術政策研究所長、科学技術振興局長を歴任、理化学研究所理事(筑波研究所所長を兼務)を経て、現在、千葉科学大学教授 副学長兼危機管理学部長。専門は危機管理政策論・防災危機管理論。『危機管理-リスクマネジメント・クライシスマネジメント』(丸善 2005.2) など著書多数。
参考URL:http://www.cis.ac.jp/outline/aisatu/index.html


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日誌

行事の記録'06
2006/11/08

平成18年度千葉県高等学校教育研究会数学部会秋季研究大会報告

Tweet ThisSend to Facebook | by:佐藤啓之

平成18年度千葉県高等学校教育研究会数学部会秋季研究大会が、以下の開催要項にしたがって実施されました。

参加人数:104名

1 主 催  千葉県高等学校教育研究会数学部会

2 後 援  千葉県教育委員会

3 期 日  平成18年11月8日(水)

4 会 場  千葉県立千葉南高等学校
                                                                         
5 日 程        
受付(昼食注文) 9:00~ 9:40
公開授業(2限) 9:45~10:35
研究大会
 開会,挨拶,諸連絡 10:40~11:00
 研究発表① 11:00~11:30
 研究発表② 11:30~12:00
 昼   食       
 研究発表③ 13:00~13:25
 研究発表④ 13:25~13:50
 講   演 14:00~15:30
 研究協議 15:30~16:00  
 閉   会 16:00

 ※昼食時にグラフ作成ソフト・数式処理ソフト(Function View,Grapes,Maxima)などの演示を行いました。
         
6 内 容
 (1) 研究発表
  ①「各高等学校における数学Ⅲ・数学C・数学基礎の履修状況及び数学の学習指導等に関する調査について」 
   千葉県立野田中央高等学校 小林  中 先生
  ②「図形把握への私の工夫」
   千葉県立東金高等学校 鈴木 俊昭 先生
  ③「平成18年度計算力テスト実施結果について」
   千葉県立磯辺高等学校 荒武 亜美 先生
  ④「平成18年度東京理科大学理工学部の入試問題に関する研究」
   千葉県立船橋二和高等学校 増田  剛 先生

  (2) 講演
  「数学的思考法と算数・数学のつまずき」
   東京理科大学理学部教授 芳沢 光雄 先生

 最近話題にのぼっている「履修漏れ」の問題に関する自身の見解にはじまり、「数学は単なる計算技術」「数学は役に立たない」といった世間の数学に対する誤解を解く手だてについてお話し下さいました。さらに、3項計算、帰納的に成り立つ現象には3までのチェックが大切、などの「3」の発想、あるいは「すべて」と「ある」の用法のように、算数・数学のつまずきの根幹に関わる部分について、実例を交え、具体的に解説していただきました。講演後、会場からも質問が出され、先生は丁寧かつ熱心にお答え下さいました。数学教育に対する熱い思いに満ちた講演で、参加していただいた先生方にとっても勇気づけられるものとなり、たいへん有意義なものとなりました。
  
 芳沢 光雄 先生のプロフィール
 1953年東京生まれ。学習院大学理学部数学科卒業。慶応義塾大学商学部助教授、城西大学理学部教授を経て、現在、東京理科大学理学部教授(大学院理学研究科教授)。理学博士。専門は数学・数学教育。「算数・数学が得意になる本」「数学的思考法」(いずれも講談社現代新書)、絵本「ふしぎな数のおはなし」(数研出版)、「置換群から学ぶ組合せ構造」(日本評論社)、など著書多数。


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2006/10/10

平成18年度数学部会秋季研究大会のお知らせ

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 平成18年11月8日(水)に千葉県立千葉南高等学校を会場として、今年度の数学部会秋季研究大会が実施されます。

 詳しくは、各学校に配布いたしました、以下の実施要項をご覧下さい。

H18秋季研究大会実施要項.pdf


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2006/08/10

平成18年度見学研修会報告

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 平成18年8月3日(木),千葉工業大学津田沼キャンパスにおいて,今年度の数学部会の見学研修会が実施されました。当日は猛暑の中,県内の各高等学校から49名の先生方が参加されました。

1 開会
  

 崎山部会長による開会の挨拶のあと,前田修作入試広報部次長から千葉工業大学についてご説明いただきました。今年度新設された工学部の「未来ロボティクス学科」とその関連施設である「未来ロボット技術研究センター(fuRo)」での研究内容や,人工衛星を利用した「鯨生態観測衛星プロジェクト(観太くん)」についてもご紹介いただきました。

2 施設見学
 2つのグループに分かれて,「未来ロボット技術研究センター(fuRo)」,「鯨生態観測衛星研究室」,「工作センター」,「コンピュータ演習室」をそれぞれ約30分ほどずつ,合計約2時間の見学をしました。

(1) 未来ロボット技術研究センター(fuRo)

科学技術が飛躍的に進展する中,その将来性に期待と関心が高まっているのがロボット産業です。時代のニーズにいち早く対応した千葉工業大学が3年前に設立したのが,このセンターです。ここで開発したレスキューロボットは,今年ドイツで開催された世界大会で準優勝に輝きました。


(2) 鯨生態観測衛星プロジェクト(観太くん)研究室

   

 2002年12月に打ち上げられた鯨生態観測衛星「観太くん」は,今日も地球の800㎞上空の軌道を一日14周のペースで順調に回っていますが,その生みの親である林友直教授から現在のプロジェクトの進捗状況についてお話を伺いました。

(3) 工作センター

  

 学生への加工技術の基礎教育を提供し,教育・研究用試験材料等の受託加工や,教職員・学生への工作機械利用サービスも行っています。

(4) コンピュータ演習室

 
津田沼キャンパスには3つのコンピュータ演習室があり,400台以上のコンピュータが設置されています。

3 講演
「高校生の数学離れに効く先端ロボット工学」
  講師 未来ロボット技術研究センター所長古田 貴之 先生

   

 古田貴之先生は,科学技術振興機構ERATO北野共生システムプロジェクト所属時に,ロボット研究チームのグループリーダーを務められたあと,2003年6月より千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長としてロボットの研究開発に携わっておられます。「ロボット作りの面白いところは,『自分は何のために理論を勉強しているのだろう』という疑問がなくなること」との基本理念のもと,精力的に全国各地の高校での講演を数多くこなし,「ロボット工学」の魅力を語っています。「日本を元気にしたい」と語る先生の思いがひしひしと伝わってくるような,エネルギー感あふれる講演でした。

 千葉工業大学入試広報部のスタッフの皆さんの心配りとご協力のおかげで,有意義な研修を行うことができました。ありがとうございました。




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2006/07/07

平成18年度数学部会見学研修会のお知らせ

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 平成18年8月3日(木)に千葉工業大学津田沼キャンパスを会場として、今年度の数学部会見学研修会が実施されます。

 詳しくは、各学校に配布いたしました、以下の実施要項をご覧下さい。

H18見学研修会実施要項.pdf


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2006/06/23

平成18年度千葉県高等学校教育研究会数学部会総会・春季研究大会報告

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 平成18年度千葉県高等学校教育研究会数学部会総会・春季研究大会が、以下の開催要項にしたがって実施されました。

参加人数:88名

1 主 催  千葉県高等学校教育研究会数学部会

2 後 援  千葉県教育委員会

3 期 日  平成18年6月23日(金)

4 会 場  千葉県立佐原高等学校

5 日 程    受     付   9:00~ 9:45
              公開授業(2限)   9:50~10:40
              総     会  10:50~11:50
              昼 食・休 憩  11:50~12:50
              研 究 発 表  12:50~13:50
              講     演  14:00~15:30
              研 究 協 議  15:30~16:00
              閉      会  16:00

6 内 容
 (1) 総会
   ①挨拶(部会長,教育委員会,会場校校長,会場校数学科主任)
      ②議長選出
   ③議事
    ア 平成17年度事業報告
    イ 平成17年度収支決算報告,監査報告
    ウ 平成18年度事業計画案審議
    エ 平成18年度予算案審議
    オ 平成18年度地区委員選出及び部会長,会計監査の推薦・承認
    カ その他の役員委嘱
    キ その他

  (2) 研究発表
  ①「生徒の意欲を高めるための一考察」
                           千葉県立鎌ヶ谷西高等学校 相浦  敦 先生
    ②「平成18年度大学入試センター試験(数学)のアンケート調査結果について」
                千葉県立柏中央高等学校 篠崎 健太郎 先生

 (3) 講演
      「逆風の中の数学教育 -根底的な革新を保守的に志向する勇気と知恵-」
   放送大学教授 長岡 亮介 先生
        (講演の概要-長岡先生のことばより-)
    「数学教育の危機」が指摘されてすでに久しい。そのための有効な対策が実施されているとは見えない。その間「危機」はますます進行している。しかし「教室ではなんでもできる」という最後の起死回生策はあるはずである。


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2006/05/29

平成18年度数学部会総会・春季研究大会のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by:事務局管理者

 平成18年6月23日(金)に千葉県立佐原高等学校を会場として、今年度の数学部会総会・春季研究大会が実施されます。

 詳しくは、各学校に配布いたしました、以下の実施要項をご覧下さい。

H18総会・春季研究大会実施要項.pdf


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関東大会発表者の募集

 平成21年11月17日(火)に千葉県(高等学校部会会場:千葉県総合教育センター)にて第64回関東都県算数・数学教育研究千葉大会が開催されます。現在県内の高等学校の先生方で研究発表を希望される先生を下記の要領で募集しております。
 ぜひこの機会に,日ごろの研究の成果を多くの先生方に発表していただきますよう,ご案内申し上げます。
 ※千葉県内申込期限 平成20年12月5日(金)
 
 申込に関する詳細は,各学校に配布いたしました文書をご覧下さい。
 → H21kanto_math.pdf
「第64回関東都県算数・数学教育研究千葉大会」のWebサイトもご参照下さい。
    (http://math.e.chiba-u.jp/~kenkyu-kyogikai/kanburo-chiba/)